鶴より読者の皆様へ ページ50
どうも！作者の鶴です！
作品を読んでいただきありがとうございます！
私の他の作品を読んでいただいたことのある方には分かると思いますが、話が長くなる癖がございまして。
「回想だけで何話いくねん！」という意見、本当に分かります。
私も思っております。←
読みにくいところもあるとは思いますが、楽しんでいただけると幸いです。
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ここからは毎度お馴染みの「裏話(うらばなしと書いて雑談と読む。)」コーナー！！
○前向性健忘
○年下組とマカロン
○お願い
の三本立てでお送りしますので是非読んでみてください！
○前向性健忘
まず、私がこの作品を始めたきっかけは、『見つけてほしかった【Seiya. S】』シリーズが完結した際に読者様からコメントを頂いたからです。
当時は前向性健忘のことは知らず、調べていくうちに「あっ！あのみっちーの映画も前向性健忘についてなんだ！」と知りました。
私は映画を見ていないので、本屋さんに行き、原作を読んだ上で書き始めることにしたんです。
そのため知識は浅いですがこれからも温かく見守っていただけると嬉しいです。
○年下組とマカロン
今年の１月に、新年会兼リチャくん誕生日の生配信があったじゃないですか？
そこで、まぁ色々な憶測が出てて、多かったのが「年上組はどうにかして最年少を守るんだろうな」って声だった気がしてて。
それに関しては私も同じ意見で凄く印象に残ってたんです。
そこで、このお話ではマカロンが年下３人を守る構図に変えてお送りしております。
佐野ちゃんも１人だけ知らされなかったら拗ねちゃうと思うので！(←誰やねん)
○お願い
はい、最後は「お願い」ということで。
私が最初に占ツクで作品を投稿してからずっと決めていることがあって。
「評価を強要しない」ってことなんです。
作品への評価は、読者の方が読んでいただいて本当に面白いと思ったらしていただくものやと思ってて。
なので、ハートの数を見てシンプルに「このテイストが人気なんかな？」とか「これはあんまり伸びてないからちょっと変えようかな」とか試行錯誤してるんです。
ただ、もしよろしければハートや評価(お星様)をしてみてほしいなと思ってます。
単純に作者の興味の範囲なので、できる方だけで結構です！
これからもよろしくお願いします！
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作者名：鶴 | 作成日時：2024年3月6日 0時
