鬼がかってるメイドさん【常闇踏陰】 (ページ3)

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こページ3

相澤「で、では全寮制の件は」

貴「はい、構いませんよ」

常闇「すまない、A。あと一つ」

貴「何でしょうか」

常闇「お前は雄英来ないのか？」

貴「…え」

常闇「相澤先生、編入試験てありましたよね？」

相澤「あぁ、ただほとんど合格したやつはいなかったが」

常闇「だ、そうだ。確か中卒だろ？この機会に高校に通ってみるのはどうだ？」

貴「編入ですか…？確かに近くで踏陰様をお守りできますし、AでもBでも校内ならいつでも駆けつけることもできますね！編入試験受けさせてください！！相澤さん！！」

相澤「わ、わかった。詳しいことは後日伝える」

貴「って事でいきなりですね！作者のやる気の無さと文才のなさがよくわかります！！」

常闇「あぁ、とりあえず合格してこい」

貴「合格して来ました！！」

相澤「手抜き…！あ、B組だからな」

貴「くっ…踏陰様をそばでお守りできないとは！何かあったらすぐお呼びください！！」

常闇「落ち着け」

常闇「Aよく似合っているな」

貴「ありがとうございます！一度制服着て見たかったんです」

常闇「少し早めに出よう」

貴「はい！」

ーーーーーー雄英ーーーーーー

ブラド「俺が担任のブラドだ。よろしく」

貴「はい、よろしくお願いします。…犬好きなんですね」

職員室で話していた私は先生の机の上の犬グッズが目に入った

貴「よかったら、これ」

先生に犬のキーホルダーをあげた

ブラド「あぁ、ありがとう。可愛らしいな」

貴「カラスのキーホルダーを当てるために2000円程使いましたから。コンプリートしてしまいました」

マイク(カラス…？)

ミッドナイト(カラス…)

相澤(カラスか…)