大人しい3人 ページ4
(・д・)チッ やっと着替えれたわ。
くそっ。私に水かけるなら、せめてメイクした後にしろよな！←そこかよ
さっさと楽屋に戻った私は比較的早くメイクが終わりそうなメンバーからメイクをすることにした。
A「ナムジュンさん。来てもらっていいですか…？」
NJ「……よろしくお願いします。」
(*'へ'*) ﾝｰやっぱりナムさんが一番いいな。
常識人だから挨拶はするし、素直にメイクさせてくれるし。
さっさとナムさんのメイクを終わらせて、
次の人を呼ぶ。
A「ユンギさんお願いします。」
YG「チッ」
…うん。まぁユンギさんもマシだわ。舌打ちするけどメイク中寝てるし。舌打ちするけど←2回目
あ。こいつ肌荒れてやがる。
また曲作って寝てねーな？カバーすんの結構めんどくさいんだぞコノヤロー。
まぁ何だかんだでユンギさんも終わり、次の人
A「ホソクさん来てください。」
JH「ﾁｯ…。言われなくても分かってんだよ。」
は？言われなくても分かってるんだったら私が呼ぶ前に来いや。
A「ﾁｯ。うざっ(小声)」
JH「あ？ぼそぼそ言ってんじゃねーよ!!」
あ。やべ。声に出てたわ。
A「す、すいません。」
JH「はぁー。さっさとしろよ。」
どうやら悪口の内容は聞こえていないらしい。
A「終わりました…。」
JH「おせーんだよ！このノロマ。」
おめーがごちゃごちゃ喋るからだよ。
私に暴言を吐いたあと、あの馬はどっかに行ってしまった←おいw
はぁ〜。あと4人めんどくさいのが残ったなぁ。おうちに帰りたいよ…。←笑
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天然記念物(プロフ) - 反日系や、復讐系はあまり好きではないのですが、この作品はすごく興味が引けました！これからも頑張ってください！ (2018年7月27日 17時) (
レス) id: 70eef4ddd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：空白 | 作成日時：2018年7月27日 16時
