記憶 ページ9
「でも、才能って言ってもなんも知らないですよ？」
じ「今はそういうだけ。いつか分かるよ」
の「あのぉ、しんぺいさんなら知っているんじゃないですか？」
も「トントンさんに書類全部押し付けよーっと☆」
ど「闇が深い…………」
「……誰？」
え「ああ〜我々だの皆さんだよ」
う「会えば分かると思うよ」
とか言いながら12人は身だしなみを整えていた。
ヒ「そろそろいこっか」
と言いながらヒロさんは大きな窓に向かった。
そこには大きな城が描かれている。
る「レッツゴー！」
とルナさんが言ったと同時にみんなが窓の中へ飛び込んでった。
「え？嘘？え？」
と自分が動揺しているとなおきりさんが声をかけてくれた。
な「あー、あの異次元をねじ曲げて窓から別のとこに行けるようにしたんだよね」
「そうですか」
この人たち、やっぱ不思議だなー
なんて考えながら窓に飛び込んだ。
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あおい(プロフ) - 桜木さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2022年1月7日 15時) (
レス) id: 86e9446d89 (このIDを非表示/違反報告)
桜木(プロフ) - 初コメ失礼します！私この作品好きです！お体にきおつけて生活してください！ (2022年1月7日 13時) (レス) @page14 id: 210ba0d85c (このIDを非表示/違反報告)
まりーぬ(プロフ) - あおいさん» 頑張ってくださいね！私も頑張らねば (2021年7月10日 20時) (レス) id: e320754b28 (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - まりーぬさん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2021年7月10日 19時) (レス) id: 86e9446d89 (このIDを非表示/違反報告)
まりーぬ(プロフ) - こんにちは！イメ画可愛いですね！ (2021年7月10日 19時) (レス) id: e320754b28 (このIDを非表示/違反報告)
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