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第３話 ページ4
そして気がついたらもう夜。
ワン公「お！もうこんな時間か…」
達也「帰るか」
そしてそれぞれ家に帰宅することになった。みゆきは達也と一緒に、ワン公は森木と一緒に、ヒロシ
は親が迎えに来てくれてた。
『さてっ、と…じゃ、また明日、学校で会おうね』
私はみんなに手を振って歩き出そうとした。と！
ルパン「１人は危ないよ、送ってく」
『え、でも、方向違うんじゃ…』
話によると、ルパンは私と一緒の方向らしい。結局、２人っきりで帰ることになった。
続く
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作者名：123 | 作成日時：2022年4月28日 21時
