【サーヴァンプ】9番目の少女

作）番外編“続01”だよんｯ☆ ページ7

椿side

椿「んー？なーんか向こうの方が騒がしいねぇー？」

ベ「つばきゅん、そーんな事よりィ遊ぼうよォ！」

オ「べルキア、はしゃぎ過ぎては....困ります」

ヒ「やっぱり夏は暑いね〜」

桜「(はしゃぎ過ぎだろ...コイツら)」

椿「んー、でもなぁ〜。」

微かだけど兄さん達の気配がするからなぁ。
気のせいだと良いんだけど、、

シ「若、向こうが気になるのですか？それでしたら私共が見に行きますが...」

椿「だったら、皆で見に行こうか」
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Aside
真「おいクロ！海まで来て怠けるな！」

ク「怠けてなどいない...このゲームをクリアするというクエストをやっているのだ......それに、俺は太陽とは向き合えねー」

クロと真昼がなんか言い合ってる？てか、クロ遊ばないのかな。折角の海なのに。
あ、そーいえばアレがあるじゃないか！
よし、飲ませよう←

真「それ完全にゲームだろ！それに、今日は太陽と向き合うためn」

貴「ヨハンからコレ作ってもらったんでしょー！さあ、飲め！飲み給え！もうリリイ達も飲んで向こうで遊んでるよ！」

ク「そーいえば、そんなもんあったな...(受け取って飲む←)...さて、遊びに行くか」

貴「おー！」

真「(言葉遮られた...←)」
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Aちゃんと真昼が言っているアレとは、ヨハンの特性ジューs((...ではなく、吸血鬼が一定時間太陽と向き合えるようになるお薬です☆

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