【刀剣乱舞】鎌と少女は使いよう

鎌十二振り ページ14

貴方side

中央街という場所はずいぶんと賑やかな場所だ


沢山の人々が行きかい、まるで祭りのようだ

商売をしている人、
(ん？あの人今代金払わなかったぞ・・・)


ご飯を食べている人、
(あ、鳥が団子を盗っていった)


仲が良いであろう人と立ち話をしている人。



・・・京の街ってこんなのなのかぁ！？


案外楽しいのかもしれない

京の街もなかなかに退屈しなさそうだ






とある役人Side


あの方は我々が予定した通りの歴史を進んでいらっしゃる


しかし飛燕様が殺 されるという歴史は計画にはなかったはずですが・・・


もう少し様子を見て、歴史に異変をきたす前に早めに実装に踏み込んだほうが良いかもしれません


報告書に書いておかないといけませんね



役人がディスプレイから目を離した時、鎌の付喪神の付近には怪しい黒い影がちらついていた





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こんにちは、鈴カステラです！

ここまで読んでくださりありがとうございます

さてさて今後のお話ですが、京の街編を切り上げて、Aを実装させたいと思います

そろそろ他の刀剣男子とつるませたいので入りたいと思います
(要はネタがないんです・・・)


此れから京の街でどんな風になっていくかは、番外編や本編ちょくちょく入れていきたいと思います

最後に誠に勝手ながら、作者は受験生なので今まで以上に更新が遅くなると思います。

本当に申し訳ありません

こんな作者ですが、今後もこの作品を飽きずに見てくださると嬉しいです

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