ぶりっ子あるあるだよね ページ7
サン「パピルス たまには かたのちから ぬけよ。それが ほんとの…
ホネやすめ…!なんつって。」
ふっふふww
パピ「ぬあああああああ!もういい!」
ベリ「俺様たちは自分のパズルで忙しいんだ・・・」
パピ「全く。兄ちゃんは「骨」の随まで怠け者だな。」
パッピのギャグ可愛い!
すっごく笑ってあげたい。
大爆笑して才能あるね、って言ってあげたい!!
あー、でも声が出せない状況だった!
ベリ「ミャハハハ」
パピ「ニャハハハ!」
笑いながら二骨が去っていく。
もう出てきていいかな?
サン「よし、もうでてきていいぜ。」
『貴方、本当に面白いですねw』
サン「そうかい?」
『ええ、思わず恍惚としてしまいましたよ。・・・こう“こつ″だけに?』
*ツクテーン
うふふふww
サン「アンタ・・・相方にしたいくらいだぜ。・・・オチ“カタ″?」
*ツクテーン
・・・いや、尊敬する。
ちゃんと面白いじゃん、かっこよ。
というか、苗字覚えててくれたんだ・・・好き。
あとめっちゃ花音さんがハブられてるw
サン「なあ、ちょっと一つ頼んでもいいか?」
少し真面目な顔になる。
サン「ここ最近パピルスはずっとおちこんでる。
アイツの夢はニンゲンに会うことだからアンタあってやってくれよ。
大丈夫パピルスは実はそんなにキケンなヤツじゃない。
がんばってつよそうなフリしてるだけだ。
だからひとつよろしくたのむぜ。オイラはこのさきでまってる。」
そう言って、サンズが消えた。
ヤバい・・・生テレポートカッコイイ。
私も早く行こう。
早くキッド君とかアンダインに会いたいし。
そうして進もうとすると腕を掴まれる。
花音さんだ。
花音「ねえ、A?」
いや、いきなり呼び捨てかw
強いなあw
『はい、どうしましたか?』
花音「・・・ムカつくんだよ。」
驚くほど低いドスの聞いた声だ。
花音「姫をイジメやがって!!」
胸倉を掴みにかかった。
が、避ける。
小学生の時ドッチボールで避けまくってたんだよ!
サンズ戦のミスに憧れて練習したんだ、舐めんなよ!!(ドヤ顔)
花音「くそっ、キモいんだよお前」
『・・・悪口はよくないと思います。』
私傷つくよ?
花音「ほんっと、覚えてろよ。」
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ソウル・ハート - 闇auのみんな優しいなぁ。 (2023年4月3日 8時) (レス) id: de10e37100 (このIDを非表示/違反報告)
ぺる - 訳;好きです↓ (2023年3月4日 17時) (レス) @page18 id: 64abccb79c (このIDを非表示/違反報告)
ぺる - 数宇うううううう浮きだあああああああああああああああああああああよ★ (2023年3月4日 16時) (レス) @page18 id: 64abccb79c (このIDを非表示/違反報告)
epic化BEAM(プロフ) - スゥゥウウウウウゥゥゥゥウ(((((ハアアアアアァァァァァアア((((((((大好き.....((((((((((((( (2023年1月27日 17時) (レス) id: 0b01873098 (このIDを非表示/違反報告)
これはお咲さん - スゥ……ハァ………好き(?) (2023年1月15日 20時) (レス) id: 3b1cb8dcad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シュメール人のマブダチ | 作者ホームページ:なし
作成日時:2022年7月12日 20時