黄金のマンネに彼女！？

僕達... ページ4

SJ.side




JK「A、お待たせ...はい」


と、Aさんの前の机にマグカップを置くジョングク


なんとも言えないほど優しい顔しちゃって...


ってそんなこと思えるほど落ち着いてはない...


A「ありがとう」

RM「そろそろいいかな？」

JK「はい、すいません...」


Aさんがジョングクの隣に立つ


JK「実は、僕達付き合いました。」

JM「えー」

HK「わお」

SJ「えぇー！？」

RM「おめでとう」

YG「おめでとう笑」

TH「良かった」


なんでユンギとナムは普通なんだよ…


それにテヒョナまで...


僕はこんなにも驚いてるって言うのに…


A「ユン・Aです。」

JK「ヒョン達のこと知ってる？」

A「もちろん存じ上げてます笑私一応armyだよ？」

JK「知らなかった...」

A「言うタイミング無くて...」

JK「嬉しい」

A「うん...」


armyにしては落ち着いてるね…


RM「うちのマンネをよろしくな。」

YG「落ち着いてるな…」

A「ジョングクで慣れました笑」

TH「Aちゃんよろしくね〜」


ギュッ


JK「ヒョン？テヒョニヒョン？離れてください」


マンネの微笑みが怖いよ…


JM「Aちゃん...でいいかな？」

A「///...はい」


Aちゃん赤くない？


TH「Aちゃん顔赤くない？」

A「え？」

JM「大丈夫？」

A「っ///」

TH「もしかしてジミンペン？」

JK「A？」

A「グク、ごめんね...」

▽→←▽

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す