BTSさんはTWICEさんと同居するようです。

Happy Birthday Jungkook！編 ページ46

Youside




………はぁぁぁぁぁ…。


さっきよりテンションが下がってきた。


多分オンニ達はもう気付いている。


ナヨンオンニとジヒョオンニは特に心配そうな顔で見つめてくる。


ごめんよオンニ達……、喧嘩なんぞしてないんだ…。


────────

……で、今はサプライズの準備中。


人数の関係でBTSチームの人手が足りないとなり、私が入った。、


仕方ないっ！うん！







TH「ヒャッハッハｗｗｗｗヒィｗｗ」

NJ「おいテヒョナ、ヘリウムガスで遊ぶな」

TH「ガッハッハｗｗｗｗヒャーｗｗ」

NJ「ダメだこいつ」



まぁ、こういう所は除いておこう。

まーでもなんだかんだで面白いからな、この人達。



YG「………い、…い……おい！」


『っえ！？あ、ユンギおっぱ…』


YG「なにぼーっとしてるんだよ、早くしろ」


JN「それはユンギにも言えることでしょww」


HS「風船できたよー！」


JM「Happy Birthday Jungkook！……っと」

────────────────


『もうちょい高くです』


YG「………これ以上高くなんねーよ」


『あ、ごめんなさい……ｗｗ』


YG「……おめぇだってチビなくせに」


HS「ユンギヒョン怒るなw」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

TH「ジミナ、それなに？」


JM「え、これ？うさぎだよ？」

TH「どこがだよ！！犬にしか見えねぇよ！」

JM「嘘でしょ！？どっからどー見てもうさぎだよ！」



NJ「俺にはカエルに見えるんだが…。」

JN「え、亀に見えるの僕だけ？」

YG「馬だろ」

HS「馬といったらぼk((殴」

JM「違いますよ！！ほら、ここが耳で、ここが目で…」




『耳の生えた何かですよね？』




TH「ぶっｗｗちょ、Aちゃんｗｗ」

NJ「ふはっｗｗ言われたなジミナｗｗ」


JM「そ、そんなぁ……(´･ω･ `)」

────────

そんなこんなでサプライズ準備完了！

ケーキの方も後は焼くだけって言ってたし、順調かな？

　

ふぅー…最初の方より気分は上がったけど

いざ祝うってなるとなぁ〜。んー…って感じ


まぁ、頑張るか……。

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