Let's料理!編 #28 ページ30
Youside
どきん
どきん
どきん
‥‥‥どうかな。味‥‥
NY「‥‥‥‥‥美味しい!!!」
TH「やば、めちゃ美味い」
JM「お肉〜♡」
MM「ア゙ア゙ア゙ア゙やばい美味しい」
SN「この野菜をAが切ったと思うと‥‥‥。
オンニ嬉しいよ!!!(オンマ感)」
JH「ましっそ〜!!」
YG「‥‥悪くはねぇな。」
CY「A、料理上手いね!!」
MN,JY「ちょ、私たちは!?」
DH「もちろん、オンニ達も上手いですよ!笑」
HS「あ〜、久しぶりにごま油から離れた気がする」
NJ「ジニヒョンのごま油量えげつないですから」
TZ「‥‥‥‥おいひい」
JN「ヒィィィヤッハッハッ(窓拭き)やっぱり僕のおかげだね!」
all『それは無い。ありえない。』
JN「(´ ・ω・`)」
みんな喜んでもらえてよかった。
すると、いつの間にか隣にジョングクさんがいた。
‥‥バナナキックの事、言おうかな‥。
大丈夫!!大丈夫よA!!
いいの!!ただ男の人に話しかけるだけじゃん!!
そんな簡単なことできる!!!
話しかけるだけ!!
よし‥‥‥!!
『あ、あのジョングクsJK「いい。」
……ふぇ?
JK「そ、その‥‥。怒ってないから」
『………こっちもすみませんでした
勝手に泣いたりして……。』
『………えと、改めて宜しくお願いします……!』
ぺこりとお辞儀をした。
すると、頭に何かふわっと置かれたような感覚がした。
JK「…………っ//」
ジョングクさんはみんなの元へ走っていってしまった。
……いま、頭撫でられた…?
_______________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
JKside
っ。あぁもう
僕ってやつは‥‥‥何でこう、出来ないんだろう
あのマンネさんに流れでポンポンしちゃったけど、
恥ずかしすぎて走ってきてしまった。
しかも来たところを間違えたかもしれない。
JN「ヤー!ジョングガ!待ってたぞ〜!」
ジニヒョンが後ろから抱きついてくる
肩幅のせいか、僕はすっぽりとハマってしまった。
『暑いですジニヒョン、離れて下さい』
JN「何だよぉ!せっかく来たのにぃ」
NJ「ジニヒョ〜〜ン!こっちこっち!」
『ほら、ナムジュニヒョンに呼ばれてますよ。』
JN「んぇ?おーおー!!」
ジニヒョンは抱きついていた手を解いてくれた。
………苦しかった。
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おもち(プロフ) - 第2章がいいです。これからも頑張って下さい (2018年9月3日 16時) (レス) id: 16f8468884 (このIDを非表示/違反報告)
shoko0619(プロフ) - 第2章がいいです。また読みたいです。 (2018年9月3日 7時) (レス) id: 9301928d42 (このIDを非表示/違反報告)
-+かれん+- - 私は第2章がいいです!これからも頑張ってください! (2018年9月2日 23時) (レス) id: ff59ab6ab8 (このIDを非表示/違反報告)
さと - 第2章でお願いします (2018年9月2日 23時) (レス) id: 53d5719f23 (このIDを非表示/違反報告)
まーろん(プロフ) - -+かれん+-さん» 非常に嬉しい言葉ありがとうございます(´;ω;`)頑張ります! (2018年8月31日 21時) (レス) id: d0cd639ff6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もーらん | 作成日時:2018年8月28日 19時