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「「おかえりなさいませ
おめでとうございます。ご無事で何よりです」」
五人だけなんだぁ、みんなボロボロ、、、
やっぱりあんなのと戦うとボロボロにもなるよね、、、
「死ぬわ、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ
ここで生き残っても結局死ぬわ俺(ブツブツ)」
、、、？
「で？俺はこれからどうすりゃいい、刀は？」
ちょっと不良っぽい男の子が言う
「まずは隊服を支給させて頂きます。身体の寸法を測りその後は階級を刻ませて頂きます。」
階級？
「階級は10段階ございます。
甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸
現在皆様は一番下の癸(みずのと)であります」
「刀は？」
男の子がイライラした様子で言う
「本日中に玉鋼を選んでいただき、刀ができ上がるまで10日から15日となります」
へぇー、結構早く出来上がるんだ！！
「さらに今から鎹鴉をつけさせて頂きます」
白い女の子がパンパンと手を叩いた瞬間
『す、すごいっ！！！』
まるで手品でもやってるかのようにカラスがやってきた
私の方にもカラスが1話飛んできた！
可愛い！！
「え？鴉？これ、雀じゃね？ねぇ」
『ほ、ほんとだ笑』
「鎹鴉は主に連絡用のカラスでございます」
鎹鴉、ガラス、、、
ｶﾞｼｯ
？？
「ギャアッ」
えっ！？！？
「どうでもいいんだよ！鴉なんて！！(((ｶﾞｼｯ
刀だよ刀！今すぐ刀をよこせ！！鬼殺隊の刀！色変わりの刀！」
『ちょっ！！』
ｶﾞｯ
「この子から手を離せ！！
、、、話さないなら折る！！！」
「あぁ！？なんだてめぇは！やってみろよ！！」
【ミシミシｯ】
え、今の音、、、
「グッ」
ｼｭﾀｯ
「アァ”？」
『喧嘩なんかしちゃダメ！！』
喧嘩が酷くなりそうだから、横に入って止めた。
「んだぁ？おめぇ、おめぇも、、、」
『良くぞ聞いてくれた！私は大貝中学校、生徒会長の！相田マナです！！』
「は？んだそれ」
『そんな、友達に向かって口聞いてはなりませんよ！』
私は男の子の手を握った
「はぁぁ！？と、友達！？ちげえし！？て、てか！手！！」
「いいなぁ(ﾎﾞｿｯ)」
『いいや！手と手を繋いだら、もう友達だよ！！キミとともだち！！』
「は、はぁ？訳わかんねぇ」
「、、、お話は済みましたか？」
『あ、すみません』
「ではあちらから、刀を作る鋼を選んでください」
刀を作る、、、はがね？
続く (更新停止中)
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ルルナ(プロフ) - ドキドキプリキュアと鬼滅の刃どちらも大好きなので見れてすごく嬉しいです！更新頑張ってください！いつでも待ってます！ (2023年1月26日 7時) (
レス) id: 81ee779862 (このIDを非表示/違反報告)
古明地さとりん(プロフ) - リリィなモモさん» ありがとうございます！！！最近更新サボってたっっ、頑張って更新します！ (2022年5月24日 18時) (レス) id: ba69860226 (このIDを非表示/違反報告)
リリィなモモ(プロフ) - 面白いです！応援してます (2022年5月24日 9時) (レス) id: e604e437d5 (このIDを非表示/違反報告)
古明地さとりん(プロフ) - 今日は更新しません。基本1日1から2話は更新するつもりです。今日みたいにサボる日もあります (2022年5月13日 22時) (レス) id: ba69860226 (このIDを非表示/違反報告)
古明地さとりん(プロフ) - 白鳥リリイさん» わぁぁ！！すごい嬉しいです！！ありがとうございます！！！ (2022年5月9日 18時) (レス) id: ba69860226 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：古明地さとりん | 作成日時：2022年5月9日 6時
