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伯父さんのお店はカフェなんだけど
夜はレストランバーになるから
ちゃんと制服がある。
趣味でサーフィンをやってて
隣にサーフショップも経営してる。
白いシャツに黒のロングエプロンを
腰から巻いて髪の毛を束ねて準備OK
『お待たせ〜！』
2人は無言で座ってた…
奥の席に座らせたのは
照くんの話し相手になってもらうため♪
岩本「愛美ちゃんの隣に座ってるって事は
阿部、愛美ちゃんの彼氏？」
「「！！/// 違います」」
岩本「なんだ、違うのか…愛美ちゃん綺麗だから
阿部ぐらいのイケメンだったらお似合いなのにな」
「「！！/// 」」
岩本「阿部かっこい〜ぞ
海に入ってる時なんか特にな
女の子が寄ってくる位だもんな〜」
愛美「！！」
照くん、余計な事言わないでよ〜！！
バシ！っと照くんを叩く
岩本「いてっ！なんだよ」
ジロっ！て睨んでやる
岩本「A、もうすぐ佐久間帰って来ると
思うから、帰って来たら今日はいいよ」
『ホント〜？やった！』
そんな事を話ながら接客してたら
カチャ♪
『いらっしゃあぁ〜〜〜！？！？！？』
ゾロゾロ 男ばっかり5人ご来店
宮舘「あれ、Aちゃん...？」
康二「なんや？だて知り合いなん？」
その中に
『あ、宮舘先輩！？』
宮舘「あれ、オレの名前知ってるの？」
『そりゃ〜「「「だてさんの名前知らない子は
いないだろ〜〜〜」」」…はい』
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作者名：pypy | 作成日時：2022年10月16日 17時
