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ご飯を食べ終わり、学校へ。







『学校まで送ってあげるわ。』








!?さすがにそれは……







「全然大丈夫です!1人で大丈夫です!」








『危ないし送っていくよ。』









「本気で大丈夫です!剛くんも仕事があるのに……」









「……ボクのことはええから。これは、先輩命令やで。送るから。」








そんなこと言われたら……








「……はい。」








『うん。じゃあ行こうか。』







素直に従うしかないじゃないですか。

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作者名:めろんぱん | 作成日時:2018年10月27日 18時

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