64. 相変わらず騒がしい ページ14
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ｷｭﾋｮﾅｵｯﾊﾟが７時すぎに帰るって言っていたから
その時間に合わせてご飯を作ってﾀﾞｲﾆﾝｸﾞﾃｰﾌﾞﾙに並べた
腰に手を当てて
「よし！出来た」
時計をﾊﾟｯと見るとちょうど７時過ぎたところだった
なんとなくそろそろ帰ってくるかな〜って思ってたら
ｶﾞﾁｬ
「ぁ！」
玄関が開く音が聞こえて"ただいまー"って聞こえた
「おかえりー！」
大きめの声で叫ぶとﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱが開いて
ﾒﾝﾊﾞｰがｿﾞﾛｿﾞﾛと入ってきた
ｷｭﾋｮﾅｵｯﾊﾟとｲｪｿﾝｵｯﾊﾟは一切料理に
目を向けず自室に直行したのに比べ
RW「わぁ〜美味しそ〜＾＾」
SM「本当だ〜＾＾」
さっそく味見してる２人
SM「ん！美味しぃ＾＾」
綺麗なｱﾋﾙ口で頬を両手で挟みながら微笑むｵｯﾊﾟ
その向かいでﾃｰﾌﾞﾙに両手をついて
上から料理を眺めてるｳﾆｮｸｵｯﾊﾟ
今にもよだれが垂れそう(←)
EH「ぁ〜、美味しそ〜…」
DH「どれが〜？」
ちゃんと自室に戻って荷物を置いてきたｵｯﾊﾟが
ｳﾆｮｸｵｯﾊﾟの肩に片手を乗せて同じように上から眺める
EH「んー？これとか〜」
DH「ふーん、俺はこっちの方が美味しと思う」
そう言うと見つめ合い出す２人
目で会話してんのか？(←)
２人を見てた間にﾐﾝｳｸｵｯﾊﾟは自室に
荷物を置きに行き戻ってきて自分の席についた
いつの間にかｷｭﾋｮﾅｵｯﾊﾟも平然とした顔で座っている
ｶﾞﾁｬ
また玄関が開く音が聞こえた
「､､？」
ﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱの方に目を向けると
LT「ぁ〜、美味しそうなご飯だね」
HC「やべぇ、腹減った｡飯まだか〜」
お腹をさすりながら入ってきたﾋﾁｮﾙｵｯﾊﾟと
ｲﾄｩｸｵｯﾊﾟが自分の席につく
２人は、下の階に荷物を置きに行っていたらしい
「あれ､､？」
そういえばｳﾆｮｸｵｯﾊﾟも下の階じゃなかったっけ？って
思いながらｵｯﾊﾟを目で追いかけると
ﾄﾞﾝﾍｵｯﾊﾟの部屋に荷物を置きに行っていた
ｳﾈｵｯﾊﾟも席についたから私も座って食べ始めようとした
LT「あれ､､？何か足りなくない？」
ｲﾄｩｸｵｯﾊﾟに皆が視線を向けると
人差し指で皆を指差しながら数えているｵｯﾊﾟ
SM「本当だ、何か１人足りないよ」
「｢､､ｲｪｿﾝﾋｮﾝ(ｵｯﾊﾟ)！｣」
「､､呼んできﾏーｽ」
その後ﾀﾝｺﾏさんとｼﾞｬﾚていたｵｯﾊﾟを引きずって
食卓についてご飯を食べ始めた
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ひちょりな - 続きがすごーく気になります！!！更新お願いしますゥゥゥゥゥ（；＿；）♪ (2014年3月18日 9時) (
レス) id: a477770bd7 (このIDを非表示/違反報告)
K-キュミン-J(プロフ) - キュヒョンオッパ…/// (2013年7月21日 16時) (レス) id: a1621092b1 (このIDを非表示/違反報告)
ミョルチ魚くん(プロフ) - ホントですか？www嬉しいです＾＾更新楽しみにしてますね♪ (2013年2月10日 1時) (レス) id: d4f95b779a (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - ミョルチ魚くんさん» それいいですねｗｗｗｗちょっとニタニタしてしまいました← (2013年2月9日 7時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
ミョルチ魚くん(プロフ) - 最初主人公からイェソンに惹かれていくけど、歌に集中したいから見たいな理由で最初は冷たいとかですかね。でも、惹かれて行く自分に気づいたけど主人公の気持ちが他のメンバーに向いてるかもしれないと思って焦り始める兄さん読みたいですwお役にたちますかね？ (2013年2月9日 1時) (レス) id: d4f95b779a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾓｻﾞｷﾞｭ | 作成日時：2012年7月19日 17時
