54. 男の子の事情 ページ4
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ｳﾆｮｸｵｯﾊﾟと１１階に来て宿舎のﾄﾞｱを開けた
ｶﾞﾁｬ
『ﾔ――!!ｳﾆｮｶﾞ―――!!!』
EH.A「ﾋﾞｸｯ」
ﾘﾋﾞﾝｸﾞから奇声を発しながら←
LT「ﾔーﾔー！ｳﾆｮｶﾞ､お前俺に言わずに
どこ行ってたんだぁ―！､､､､ぁ､､」
EH.A「､､､､､､」
LT「あれ？Aちゃん､上に居たんじゃなかったの？
まぁいいや｡上がって上がって＾＾」
「あ､､､､うん､､(苦笑)」
私に続いて中に入ろうとしたｳﾆｮｸｵｯﾊﾟは
ｲﾄｩｸｵｯﾊﾟに止められて玄関で説教されていた
―30分後
ｿﾌｧｰ座ってﾃﾚﾋﾞを見ているとﾄﾞｱが開いて
明らかにｼｮﾎﾞｰﾝとしているｳﾆｮｸｵｯﾊﾟが入ってきて
私の隣りに人１人分空けて座った
「Aちゃん」
「はい？」
ｲﾄｩｸｵｯﾊﾟに呼ばれて振り向くとｶｳﾝﾀｰ越しにｵｯﾊﾟが
LT「何か飲む？」
ってﾆｺﾆｺしながら聞いてきた
「大丈夫！」
LT「んー、分かった」
「あ､､､､そういえばﾋﾁｮﾙｵｯﾊﾟとﾄﾞﾝﾍｵｯﾊﾟは？」
LT「あの２人は〜…多分ﾄﾞﾝﾍの部屋じゃないかな？」
「そっか」
LT「ぁ〜、でも今は行かないほうがいいと思う」
「何で？」
LT「んー、それはｳﾆｮｷﾞに聞いて〜kk」
ｳﾆｮｸｵｯﾊﾟの方を向くと
EH「いや､､､､ぁの､､そ､､の､､もぉ！僕に振らないでよ！」
LT「あひゃひゃ！教えてやりなよ、ｳﾆｮｷﾞ」
EH「､､､､あれだよ､､あれ」
LT「何だよ(笑)」
EH「男の子の事情､､､､」
「､､､､」
横で片手で目を隠しながら歯茎を出して
笑ってるｵｯﾊﾟを見てると
LT「ｳﾆｮｶﾞ、A理解できてないよ」
笑いを堪えながら言っているｵｯﾊﾟ
EH「ぇ､､？！分からなかった？分からなくても良いんだけど」
「､､､､うん､､ｲﾏｲﾁ」
LT「ﾋﾁｮﾙ達、またｳﾆｮｸの引っ張り出して
勝手に見てるんじゃない〜？kk」
EH「あ！ちょっ､､ﾋｮﾝ！それ言ったらﾊﾞﾚる､､」
「､､､､何を見てるの？」
って言ったら２人とも私の方を見て目を見開いてる
EH「､､､､え」
LT「あ〜ひゃひゃ！ｳﾆｮｷﾞ、Aちゃんが
鈍感で良かったね＾＾kk」
「､､､､？」
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ひちょりな - 続きがすごーく気になります！!！更新お願いしますゥゥゥゥゥ（；＿；）♪ (2014年3月18日 9時) (
レス) id: a477770bd7 (このIDを非表示/違反報告)
K-キュミン-J(プロフ) - キュヒョンオッパ…/// (2013年7月21日 16時) (レス) id: a1621092b1 (このIDを非表示/違反報告)
ミョルチ魚くん(プロフ) - ホントですか？www嬉しいです＾＾更新楽しみにしてますね♪ (2013年2月10日 1時) (レス) id: d4f95b779a (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - ミョルチ魚くんさん» それいいですねｗｗｗｗちょっとニタニタしてしまいました← (2013年2月9日 7時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
ミョルチ魚くん(プロフ) - 最初主人公からイェソンに惹かれていくけど、歌に集中したいから見たいな理由で最初は冷たいとかですかね。でも、惹かれて行く自分に気づいたけど主人公の気持ちが他のメンバーに向いてるかもしれないと思って焦り始める兄さん読みたいですwお役にたちますかね？ (2013年2月9日 1時) (レス) id: d4f95b779a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾓｻﾞｷﾞｭ | 作成日時：2012年7月19日 17時
