ピョンテな彼らと毎日を…―― ２

61.　ｶﾌｪで ページ11

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GY「ねぇ、結局どうなったのよ」

ｵﾝﾆが興味津々に私の腕を掴んで揺する


.....ｼﾞｭｰｽ飲みたいんですけど..笑


「家政婦になりましたよ」

GY「！！ＳＪのぉ？！！」

「ｵﾝﾆ､､､､声大きいです､､ｼｰｯ」

GY「ぁ、ごめんｗ」


ｽﾄﾛｰを咥えてｼﾞｭｰｽを飲みながら

ﾘﾖﾝとｳﾝｼﾞｵﾝﾆの方を見ると２人共ﾎﾟｶｰﾝとしている


「ぉーぃ、おーい？」

２人の顔の前で手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝする


ﾘﾖﾝが口ﾊﾟｸﾊﾟｸしだした(←)


UG「､､､､本当に家政婦に､､なったの？」

「､､はい」


GY「ｳﾝｼﾞはＳＪのﾍﾟﾝなのよ〜…」

ﾒﾆｭｰ表をﾍﾟﾗﾍﾟﾗめくりながらｻﾗｯと言うｵﾝﾆ


UG「家政婦って事は掃除したり洗濯したりするのよね？」

「えぇ、まぁ」

UG「あぁ、じゃやっぱり部屋入ったり､､､､

　 ﾊﾟ、ﾊﾟﾝﾂ､､とか､､､､ｷｭﾋｮﾝのﾊﾟﾝﾂ､､ﾃﾞｭﾌﾌ､､(←)」


完全に自分の世界に入ってﾆﾔけてるｵﾝﾆ

ｼﾞﾝﾕｵﾝﾆとﾘﾖﾝと３人で口開けてｵﾝﾆを見る


UG「ﾊｯ､､､､」

視線に気づいたｵﾝﾆが慌てて口元を隠している


GY「重症なのね､､」


「あの､､ｼﾞﾝﾕｵﾝﾆ」

GY「ん？､､何？」


ﾒﾆｭｰ表に視線を落としたまま答えるｵﾝﾆ


「､､ﾊﾞｲﾄの方ってどうなるんですか？」

GY「何言ってんの、来なくていいわよ」

「それは分かってますけど､､」

GY「じゃ、何」


やっと視線をこっちに向けたｵﾝﾆ

「､､､､人手は？」

GY「それがね足りてるのよｗ」

「､､､､､､？」

GY「新しく３人入ったのよ ｱﾊﾊ」

「いつの間に面接したんですか」

GY「んー…？いつだっけ？」

「､､､､忘れたんですか」

GY「そうそう、でもねﾀｲﾑｶｰﾄﾞとか
　 全部あるから一応いつでも働けるわよ」

「本当に？！」

GY「でも今のところ働かないでしょ？」

「､､うん」

GY「まぁ、たまには顔見せに来なさいよ。
　 ｳﾝｼﾞの為にﾒﾝﾊﾞｰ連れてくるのよ 笑」

「､､はい 笑」


４人で昼食をとりながら色々話した


というよりｼﾞﾝﾕｵﾝﾆに無理やり言わされた


ｵﾝﾆは、話を一通り聞くだけ聞いて

彼氏欲しい〜とか彼氏どうやったら出来る？とか

言い出して挙句の果てに彼氏について

熱く語り始めた､､､､


お願いだから黙ってください､､､､苦笑


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