なにわ男子のお姫様2 (ページ24)

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なにわ男子あるあるページ24

西畑「続いては、Aのあるあるにいきましょう！
んで、前回の時にでたのが、

・行動が天然
・先輩後輩に愛されてる
・どこでも寝る
・よくつまずく
・誰にでも愛されてる
・甘いもの食べがち
・笑いの最大限“ひゃひゃ”
・コスメ買いがち

こんな感じです」

『笑いの最大限ひゃひゃってなにw』

丈一郎「あひゃひゃひゃみたいな笑い方するやん」

『そう？』

流星「ほぼ変わってなくない？」

『嘘～？天然では無くなったやろ？』
なにわ「いや、天然やん」

『みんなおかしい』

大橋「マネージャーさん！Aって天然ですよね！」

ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「(._.`)ｺｸ」

『むぎちゃん、あ、マネージャーさん！そんなことないって！』

長尾「本名言ったwピーでお願いしますw」

西畑「ではAのあるあるにいきましょう！」

恭平「はい！」

西畑「恭平」

恭平「私服で帽子被りがち」

道枝「あるある！」

『今もバケハ被ってるw』

大橋「はい！」

西畑「はっすん」

大橋「喋る時にあくびしがち」

『wwwあるあるかも』

丈一郎「しゃべってないときでもあくびしがちやん」

『そんなことないし』

西畑「なら西畑いきますね！

テンション高い時と低い時の差が激しい」

『そう？』

長尾「めっちゃテンション高いやん！って思ったら
10分後くらいにはなんかズーンってしてる」

流星「あるある！」

道枝「はい！」

西畑「ならみっちー！」

道枝「寝相が意外と悪い」

西畑「あるあるw」

『たまにベッドから落ちるらしい』

西畑「気づいてへんの？」

『うん』

丈一郎「ホテルで前おなじなったときにさ、
ドンって落としたから見たら、落ちてたw」

『え？いつ？』

丈一郎「1thLoveのとき」

『ええええええええええええええ』

大橋「うるさw」

恭平「けどベッドで寝てて起きたら上に謙杜とAがいた」

長尾「あーw」

流星「どうゆうこと？」

『謙社が恭平の上に乗ってたからその上に乗ってねた』

丈一郎「それに気づかん恭平もすごいな」

大橋「けど前１回そういうことあったくない？」

『あった！』

西畑「親子コンビで？」

『うん、丈くんの上にはっすん寝てたからうちも乗った』

丈一郎「大橋だけどけてAと寝た」

大橋「なんでよけるんよw」