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＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
《永瀬》
そして今に至る。
「こっちが聞きたいくらいです。ほんまに場違い。」
永瀬「なんでよ、そんなことないって(笑)
俺は嬉しいよ？一緒にラジオできてぇ」
「はい、では次のメールを紹介しまっしょ〜う」
永瀬「みなさんこれがいわゆるツンデレです」
「北海道の、銀ギラギンにシャリげなく さんからいただきました。ありがとうございますっ
こんばんは！Aちゃんがゲストと聞いてとても嬉しいです！
前の少クラポリスでAちゃんの天然さがピックアップされてましたが、他のエピソードを聞いてみたいです！
はい、残念なことに事務所NGでして…」
永瀬「なんでやねん！まるっとOKやわ！なに逃げようとしとんねん！(笑)」
「や、あたし天然ちゃうからな」
永瀬「いやほんま頭おかしいやつはだいたいそー言うねん。」
「もう頭おかしい言うてもーてるやん！(笑)
いやだってあたし天然な人とか、見てわかんもん。紫耀とかはっすんとか、天然やなーって！」
永瀬「自覚がないのよね困ったことに。
エピソードとしてはぁ…
ん〜俺が印象に残ってんのはぁ〜、紫耀のエリンギプールは有名な話やねんけど、俺らの中では。」
「懐かしい(笑)」
永瀬「もう1個エイプリルフールネタがあって実は。
入って3年目とか4年目ぐらのことやねんけど、Aが俺に3月1日に嘘ついてきてんな、エイプリルフールでした〜って。
いや今日4月1日ちゃうで？って言ったら、
4月1日に言ったら嘘ってすぐバレるから前倒しでーすってめっちゃドヤって言ってくんの(笑)」
「裏をかいたねん」
永瀬「いやちゃうちゃう、3月1日の嘘はただの嘘やから。
ラジオでテヘペロすんな(笑)」
「でもこれは言い続ける。あたしは天然じゃない。」
永瀬「隠れ天然やな」
「さあっエンディングのお時間となってしまいましたが…」
永瀬「ちゃうちゃうちゃう！まだや！終わらへんで！曲紹介や！あとさっきからその仕切り直す感じラジオやり慣れた人のそれやから！自分ゲストやからな！？」
「私のバイブル、aikoさんでmilkです！どうぞっ」
永瀬「もっかい言うけど自分ゲストやからな！！！！？」
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作者名：鹿丸 | 作成日時：2020年5月3日 1時
