24話〜嫉妬の時間〜byあっぷる。。 ページ26
カルマside
カルマ「おはよー。」
貴方「バカルマ！遅いっ！」
朝、教室に入るとAが駆けてきた。
でも、無視する。
カルマ「……」
貴方「カルマ？…どうしたの？？」
心配そうにこちらを見て、首を傾げている。
はぁぁぁ可愛い←
返事をしたい所だが、必死に堪える。
何故無視するかって？
姉の狭間さんを大切にするのは良いことだけどさぁ…構ってくれないと、嫉妬しちゃうからね？ﾆﾔ
.
カルマ「…何でも無いし。」
貴方「そ、そう？」
納得の行かない顔をするAを無視し、渚君の元へ向かった。
渚「カルマ君、酷い顔してるよ」
スッと手鏡を差し出された。
いきなり酷いな〜と思いながらも、手鏡を覗く。
……っていうか何で手鏡もってんの！？女子力((
カルマ「ヤバ……」
Aと話さないだけで、こんな顔に…
それだけAが大切なんだと実感する。
渚「カルマ君の事だから、Aさん関連でしょ」
カルマ「いや、俺の事なんだと思ってんの！？」
思わず突っ込むと、隣から声が聞こえてきた。
？「ドS赤髪不良！！」
その正体は、茅野ちゃんだった。
茅野「カルマ君、もしかして嫉妬してるの？」
カルマ「そうだけど…悪い？」
茅野「いやぁ別に〜？」
ニヤニヤしながら言ってくる。
俺だって、恋するんだから、嫉妬だってするし…
少しAを見つめる。
すると目が合った。
貴方「……ッッ」
すぐに目を逸らされた。
怒ってるよね…
まぁ、効果は抜群かな〜♪
……でもAに話し掛けないのは辛い！！！←
＊＊
あっぷる。。です！
実は前、このページが消えてしまいました…
美音ちゃんと話したら、結果的にバグだったのかな？？という感じになりました
無いとは思いますが、何らかの原因でパスワードが知れ渡ってしまい、誰かが荒らした…とも考えられます。
私はただ書き直せば良いだけですが、読者様にご迷惑をお掛けしました。
御詫び申し上げます。
後、美音ちゃんもごめんなさい！曜日が狂っちゃって… (;＞_＜;)
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あっぷる。。(プロフ) - レミィさん» ご指摘ありがとうございます！気を付けていきたいと思います！ありがとうございました(*^^*) (2017年12月2日 9時) (
レス) id: 677506d160 (このIDを非表示/違反報告)
レミィ(プロフ) - 面白いですね！お話の内容は好きなんですが……隙間が少なく、少し読みづらいと感じました。「」←と「」無しの間、「」と「」の間に何行か隙間を開けて書いてほしいです。なんか、ごめんなさい (2017年11月30日 22時) (レス) id: faf5de8ee8 (このIDを非表示/違反報告)
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