ハンターと霊界探偵を暗殺教室に送り込むな！！【HUNTER×HUNTER】【暗殺教室】【幽遊白書】 (ページ6)

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☆ ページ6

1時間、自由時間として、プールが開放。

生徒達は、それぞれ、バレーをしたり、クロールなどの練習をしたり…などと、それぞれ自由に1時間を過ごしていた。

茅野「うーん…楽しいけど、ちょっと憂鬱、泳ぎは苦手だし、水着は体のラインがハッキリ出るし…いいなぁ～、マチさんやクラピカさんはスタイル良くて…」

浮き輪に乗って殺せんせーのボールを抱えた茅野がそうポツリと呟く。

岡島「安心しろ、茅野。その体も、いつかきっと需要が来るさ…」

茅野「うん、岡島君…二枚目面して盗撮カメラ用意するのやめよっか」

茅野はそのまま写真を撮る岡島に対して、そう苦笑いしながら応えた。

中村「渚…蔵馬…あんた……

男、だったのね…」

渚&蔵馬「「今更⁉」」

2人が男用の水着を着ている姿を見て、中村が驚いてそう言う。

桑原「しゃーねーって。蔵馬は元々女っぽ……ゴベッ⁉」

蔵馬「だーれーが、女っぽいだって？桑原君？」

女っぽい、という発言をした桑原に対し、蔵馬は黒い笑顔で桑原の頭部を殴った。

桑原「わ、悪かったって‼」

蔵馬「次は、容赦ないよ？」

不破「…蔵馬君は怒らせちゃダメだね」

2人のやりとりを見ていた不破がそう冷や汗を流しながら呟いた。

ゴン「キルア、キルア！どっちが長く潜れるか勝負しよう！」

キルア「いいぜ、負けねえよ」

2人はそう言うと、同時に水の中に潜る。

クラピカ「レオリオ……泳げないのか？」

レオリオ「るっせー‼‼」

…どうやら、レオリオはカナヅチだったようだ。

怖がって、水に入ろうともしていないのだから。

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あっ……『鷹岡の時間』入れるの忘れた…

この話終わったら入れます、すいません……