ママを探して。

会ってみない？ ページ13

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くるみside

アミティ「わー！久しぶりのプリンプだー！」

クルーク「どっかの誰かさんが魔法に失敗しなければこうはならなかったけどね」

今私は初めてプリンプに来ている

エコロはアミティ達をここに送るためにある人に言われて来たらしい

「あ、見つけました」

「無事で良かったニャ」

アミティ「あー！アコール先生とポポイ！」

それがこの人らしい

アコール「どうも、アコールと申します」

ポポイ「自分はポポイニャ」

ライカ「同じ猫同士ですね！よろしくおねがいします！」

アコール「さ、貴方達は私についてきてください。昨日受けるはずだったテストがありますからね」

アミティ「ｳｯ」

ラフィーナ「全部アミティさんに責任取ってもらいますわよ」

アミティ「ｳｳｯ」

ポポイ「君………ライカと行ったかニャ？」

ライカ「はい……？」

ポポイ「君……………



















レムレスと会ってみないかニャ？」

＊＊＊

ライカside

ライカ「こんにちは〜!!!」

レムレム「わぁ！まさか君、この前の猫ちゃん？」

ライカ「そうです！この前の猫ちゃんさんです！」

レムレム「良かった！それで……………みつかったの？」

そこにいる人達「えっ………」

はっ！

ライカ「えーっとですね………ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

レムレム「あ、なるほどね」

ライカ「またレムレムさんに会えるとは思いませんでした〜」

レムレム「じゃ、僕からの提案なんだけど………ｺｿｺｿ」

ライカ「ﾌﾑﾌﾑ……え、」

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くるみside

やあやあ私はくるみだ(???)

ライカがレムレムという人と再開した最中帰ってしまった人です←

そろそろ帰ってくると思うんだけど………

ライカ？「ただいまです〜」

くるみ「おかえ………え???!!!」

何に驚いたって？

だってライカが………

くるみ「人間になってる???!!!」

ライカ「えっへん!!!」

くるみ「えっ、レムレムからの誘い？」

ライカ「そーです！我ながら可愛いと思います〜!!!!」




こうしてライカは魚屋の看板猫、時にはお手伝い娘としてささき家にいるのであった………



















-----＼(^o^)／-----

終わりそうな雰囲気ですが終わりません

(細い事は次回)

＼(^o^)／(ノット本編)→←天ぷらにしてやる

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