検索窓
今日:15 hit、昨日:1 hit、合計:72,175 hit

62 ページ12






2人が俺にAを任せて出かけた後
どうしようかと悩んだ


薬の効果も知りたい


けどそれ以上に、俺に甘えてくるあいつが可愛いくて

少しだけならって触れてしまった



俺を見て欲しくて

俺でAをいっぱいにしたくて


俺の名前を呼んでって言うと

『涼介』って甘い声で何度も呼ぶから

欲望のままに行動してしまった




知「反省中?」

「なんでだよ!」

知「だって眉間に皺寄せて、難しい顔してるからね。あ、それとも思い出してた?」


右の口角を上げて知念が笑う


心ん中を見透かされたみたいで、顔が火照るのを感じた

63→←61



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (64 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
152人がお気に入り
設定タグ:山田涼介 , 有岡大貴 , Hey!Say!JUMP   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みくり | 作成日時:2017年11月26日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。