ｱﾐﾃｨ「ぷよぷよ短編集だよ！皆あつまれ〜！」

甘〜いお菓子と秀才な君【クルーク】　〜三井聖夢さんリク〜 ページ5

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


ﾊﾞｰﾝ←


「くっるぅくぅ〜〜〜〜〜！！！」


ｸﾙｰｸ「うわっAか、君はもう少し静かにできないのかい？」


「だって静かにすると皆『風邪でもひいたの!?』って言ってくるもん」


ｸﾙｰｸ「皆に同情するよ」


「むぅ、どーゆー意味よっ！」


ｸﾙｰｸ「あ、いや別に！ほら、始めるよ！」


私は今、クルークの家に居ます


二人で甘〜い一時をすご…


ｸﾙｰｸ「何で3×3が999になるんだよ！！！？」


「だ、だって3を3でかけてそれを3つだから……」


ｸﾙｰｸ「いや付けたさなくていいよ!?9でいいんだよ!?」←崩壊ちぅ((叩


「あっ！分かった！333だね！」


ｸﾙｰｸ「ふりだしーーーー」←崩壊ty(((


「もーわっかんない！」


ｸﾙｰｸ「はぁ…はぁ…」


数分間クルークと格闘していると、無性にお腹がへったので、


「クルーク！お腹空いてない？クッキー作ったんだ！」


とニコニコと笑顔でバッグからクッキーの袋を取り出す。


クルークはというと、


ｸﾙｰｸ「………」


ずっとクッキーを見つめている。そんなに美味しそうなのかな？


ｸﾙｰｸ「所々焦げているのは見間違いか…？」


「チョコチップだよー^^」←嘘


「あっもしかして私に食べさせてほしいの？しょーがないなぁ♪はい、あーん♪」


なんてちょっとおちょくってみると、


ｸﾙｰｸ「なっ…////僕は一言もそんな……/////」


案の定、真っ赤になって抵抗してます


かわいすぎる…////←遊んでる


「ほーら遠慮せずに♪」


なーんてクッキーを持った手を出そうとする前に、


ぱくっ


と、クルークは私の腕をつかんでクッキーを一口食べた。


「えっ…////はへ………？////」


その予想外のクルークの行動に焦る、というか照れる！/////


ｸﾙｰｸ「こ…これでいいんだろ/////」


「はい………////」


ｸﾙｰｸ「僕にこんな思いをさせたには、今日は地獄のような勉強がまってるよ((妖笑」


「そんなぁ〜！」


そうしてAは、クルークよ甘〜い一時を過ごしました♪


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

作って一日も経ってないのに評価3評だと……!?

お気に入りも1人………

泣←

皆様本当にありがとうございます！

そしてありゅうさん、あやクルはまだ話が思い付いてないので、思い付いたらすぐにかきます！ごめんなさい！

皆さんリクありがとうございました！

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