星空と闇のツンデレ君【シェゾ】 ページ2
貴方はシェゾの彼女役です☆
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
シェゾ「お前が、ほしいっ!」
アルル「魔力はあげないよっ!ぷよ勝負だ!」
………
………
私、A。シェゾの彼女…のはずなんだけど
シェゾはいっつもアルルと一緒に居るし、私にはたまにしか構ってくれない。
私はシェゾの事が大好きだけど、シェゾは私の事、なんとも思ってないのかな_…
そう思うと涙が溢れてくる。
「シェゾ……」
シェゾ「A!こんな所で何やってんだ?」
そんなシェゾの言葉に私はついにブチギれ、
シェゾをどんっと押す。
シェゾ「A?」
「シェゾのバカっ!私なんかよりアル
ルの方がいいならそういってよ!
私ばっかりシェゾシェゾってバカみたい!」
私はそのままその場から逃げるように走った。
あぁ、私最低だな…
嫉妬したからってシェゾにやつあたりするなんて……
もういやだよ……
ーーーーーーーーーー
シェゾ「…………」
アルル「こーらシェゾ!何やってんの早く追いかけなよ!」
シェゾ「俺はAを悲しませてしまったのか…」
アルル「大丈夫だって!キミがいってあへないとA悲しむよ?」
シェゾ「い、言われなくとも行く!///」
アルル(ツンデレ?)
ーーーーーーーーーーー
「あれぇ…?ここどこだろ…?」
前も見ずに必死に走ったせいで、森の中に入ってしまったようだ。
おまけに真っ暗で出口も見つかりゃしない
「私飛んできたからプリンプの事よく知らないからな…明るくなったら出口を探そう…」
寒い……
シェゾ…会いたいよ…
シェゾ……
シェゾ「A!良かったやっと見つかった………」
「ほへ……シェゾ!?」
突然現れたその見慣れた優しい影。
間違いなくシェゾだった。
シェゾ「ほへじゃねー!どんだけ探したと思ってんだ!」
そういってシェゾは私の頭をぺしっと軽く叩いた。
「ご、ごめんなさい…」
シェゾ「あのな、お前はああ言ったけど…俺は………」
「俺は?」
シェゾ「俺は………」
「もしかして恥ずかしいの?」
可愛いな〜なんて思いながら言うと
シェゾ「ちがっ…
……きだ!!/////」
「えー聞こえなかったもう一回!」
シェゾ「も、もう言わん!////」
その時の満天の星空と、ツンデレな君は
とってもキラキラしてたよ
ーおまけー
シェゾ「お前の魔力がほしいっ!」
アルル「A!シェゾが変!」
「あはは…」
私の友達は明るく元気な魔法使い【アミティ】→←設定…かな!?←
- 金 運: ★☆☆☆☆
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- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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zzzzz - フレンドになってください!コードは435598389156です! (2019年3月28日 9時) (レス) id: 3f024108c1 (このIDを非表示/違反報告)
しーPー - リクエストです!サタンのヤンデレお願いします!(*`∀´*)/ (2018年10月9日 1時) (レス) id: 616c24bce5 (このIDを非表示/違反報告)
病み松 - フレンドなって!コードは207969277195です! (2017年3月11日 12時) (レス) id: d88afe3b04 (このIDを非表示/違反報告)
【*rina*】 - フレンドなってください!4613-7478-6382です! (2016年12月14日 17時) (レス) id: 944dfef922 (このIDを非表示/違反報告)
もも - フレンドなってください!3153-3647-3402です!もってるソフトはポケモンとかホームタウンストーリー、ぷよぷよフィーバーとぷよぷよ7、ぷよぷよ!!です。 (2014年9月18日 21時) (レス) id: e97a888505 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねこぴりょ | 作成日時:2013年9月17日 21時