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ジンペイ「俺のクラスは…2組か!こまくんもマタロウも、あっ!さっき知り合った斉木たちもいっしょじゃん!楽しみだな!」
マタロウ「おーい!ジンペイくん!また同じクラスだね!こまくんもいっしょでよかった〜 僕、1人だったらどうしようかと思ったよ〜」
ジンペイ「よかったな!」
マタロウ「もぉ〜 他人事みたいに言って〜」
ジンペイ「アハハ!そういえばこまくんどこいった?」
マタロウ「そういえば、、、」
小間「おーいみんな〜」
マタロウ「噂をすれば、だね。」
ジンペイ「だな。」
小間「えぇ〜 どうしたの〜?」
ジンペイ「ああ、こまくんいないなって話してて、こまくん、なにしてたの?」
小間「えっと、入学手続きがなんか空白があったみたいで、、、」
ジンペイ「へー そうだったのか〜」
マタロウ「あっ、もうそろそろ朝のホームルームはじまっちゃうよ!」
小間「ホントだ!急がなきゃ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー作者
短いですが、一旦きります。最初の小間くんのアクシデントは、小間くん書くの忘れてて、内容とか全然考えてなくて、まあ、いっかと思って小間くんはアクシデントに巻き込まれた?ってことにしようと思いついたわけです!では、一週間以内には更新できるように頑張りマス!
よろしくお願いします!(o≧▽゜)o
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作者名:シグなのです! | 作成日時:2020年12月31日 1時