No.1 ページ2
会話は〇〇「」っていうふうにします。
では、ﾄﾞｿﾞｰ( ・∇・)/
ジンペイ「おー！ここがアニメ学園か！」
小間「も〜 ジンペイくん待ってよ〜」
マタロウ「それにしても大きいね〜」
小間「なんせ小学校から大学まである、大規模な学園だからね〜」
ジンペイ「俺らは中学２年だから、、、あっちか！」
小間「…ジンペイくん、そっち小学校だよ」
ジンペイ「えっ、そうなのか？じゃあ、高校ってどっちだ？」
マタロウ「高等部はこちら！っていう看板あるじゃん！なんで気づかないの!?」
ジンペイ「アハハ わりーわりー」
？「ふう、やっとついた。左脇腹町からけっこう遠かったぞ。本当にここの学食に美味しいコーヒーゼリーがあるのか？」
？「おーい斉木〜 お前もこの高校なのか？」
斉木「げっ 海藤じゃないか。もしかして、、、」
？「よう相棒！ラーメン食おうぜ！」
斉木「おいおい燃道、なんでラーメンたべるんだ？そろそろ入学式だそ？」
ジンペイ「おーい君たち〜 そろそろ入学式始まるぞー」
斉木「ほら、こいつもそう言ってるじゃないか。急ぐぞ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー入学式終了ーーー
ジンペイ「そういえば、お前、なんて言うんだ？」
斉木「僕は斉木楠雄だ。君は？」
斉木(心の声)まあ、テレパシーでわかるけどな。
ジンペイ「ん？俺か？俺の名前は寺刃ジンペイ！よろしくな！」
作者
一応、ジンペイくんたちは、高校生設定です。
そして斉木くんたちも高校生設定です。(ジンペイくんも、斉木くんも高校1年生です。)
ジンペイくんたちはまだしも、斉木くんたちはちょっとおかしいな。まあ、御割山がやばくなって過去に戻り、記憶を失ったってことで、よろしく！次回の更新は、、、１月以内に頑張るぞ！(o≧▽゜)o
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作者名：シグなのです！ | 作成日時：2020年12月31日 1時
