No.392あいつがいない ページ3
ゾロsaid
俺はモネを倒し
女海兵を連れてナミ達の所まで走った
合流するとクソコックが何か騒いでいたが
いつものように無視。
けど、無視できないものがある。
この胸騒ぎだ
何かを教えようとしてくれてるのか、
胸くそ悪ぃ…。
その気持ちと共に
俺は子供と海兵とナミ達とで毒ガスからR棟まで逃げていた
遅れている人をコックが急かしている
サンジ「急げ！ナミさん達の所へ走れ!!!」
ゾロ「チョッパー達がまだなのか！？」
ロビン「えぇ…。女の子の応急処置を…!!間に合うかしら…!!」
Aはルフィの後ろにいたからきっと無事だ
俺はそうどこかで思っていた。
この期待を裏切られることになるとは、
ルフィ「おーい！」((ﾆｯ
ゾロ「見えたぞ！」
ナミ「ルフィー!!」
俺たちは何とかルフィの元へたどり着いた
コックがチョッパー達がまだ来ていない事を説明する
ゾロ「…。」
そして俺はある違和感を覚える
ゾロ「おい、ルフィ。Aはどこだ？一緒じゃねぇのか？」
ルフィ「それがよ、俺がシーザーの元に行った時までは一緒だったんだけどよ…。モネとAが戦ってた時にいなくなっちまって…」
いなくなった？
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遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年7月30日 22時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふろ | 作成日時：2018年6月11日 20時
