No.141海軍本部に。 ページ46
すっごい。
海底にもぐる船に感動した
いつかルフィ達とまたこんな景色を見れるかな…？
ルフィ…。
ルフィはエースの公開処刑を知ってるのかな？
もし知ってたらきっと、いや、絶対に。
ルフィはエースを助けに来る。
…。
船がだんだんと上へ上がっていく
もうすぐで着くらしい。
待ってて、エース。
今行くよ。
私たちが乗っている
モビーディック号は海上へ…！
ｻﾞﾊﾟｧﾝ!!
海軍「うわぁぁぁぁぁ!!!"モビーディック号"が来たぁぁぁ〜!!!!」
？「"白ひげ"………!!!」
白ひげ「グララララ…何十年ぶりだ？センゴク」
私も白ひげに続く
白ひげ「俺の愛する息子は無事なんだろうな………!!!!」
私は見聞色を使う
エースの気配を察した
少し遠くの上の方を見上げてみる
するとそこには…
A「……エース…!!」
海楼石で作られたであろう手錠をつけられ
膝をついているエースの姿があった
良かった……まだ、無事だった
エース「……!!」
白ひげ「グラララララ……!!!ちょっと待ってな………エース!!!」
A「こんなやつらすぐに倒してやる。」
エース「オヤジィ!!!!A!!!」
私は海軍を睨んだ
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おふろ(プロフ) - ゾロloveさん» ありがとうございます!!そう言ってもらえるとすごく嬉しいです(*´ω｀*)頑張ります!!! (2016年10月17日 20時) (
レス) id: 9c0969857c (このIDを非表示/違反報告)
ゾロlove - 初めまして!すっごい面白いですね。頑張って下さい!(*^_^*) (2016年10月17日 18時) (レス) id: c950c7d167 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふろ | 作成日時：2016年10月5日 21時
