No.139白ひげ ページ44
私は少し警戒をする
私に気づいたのか
白ひげの船は少し慌ただしくなっているようか気がした
？「誰だよい」
すると誰かが私に話しかけてきた
A「ポートガス・D・Aです。」
？「聞いた名前だなぁ？」
A「船長の白ひげさんにお願いがあって参りました」
？「そうかよい。だが、ダメだ」
A「そんな……!!!」
？「見ず知らずの奴を船に乗せるわけないよい！」
A「……エースの…エースの命を助けたいと言ってでもですか？」
？「……エース…。」
白ひげ「グラララ！！！マルコ…そいつを船に」
マルコ「親父……!!」
私は気のいい白ひげのおかげでなんとか船に乗ることができた
白ひげ「さっきエースの名が聞こえたが？」
A「ポートガス。この名前に聞き覚えがあるのはきっとエースも同じ名前だからでしょう…。」
白ひげ「…。」
マルコ「まさか…。」
A「私は、エースの実の妹です。エースが公開処刑されると聞きました。ある方がきっとあなたが助けに行くと言っていたので…。私もエースを助けたい。お供させてください!!!」
白ひげ「ほぉう…そうだったか…。エースの妹ねぇ…。」
A「お願いです。エースを助けたいんです」
私は必死に頭を下げた
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おふろ(プロフ) - ゾロloveさん» ありがとうございます!!そう言ってもらえるとすごく嬉しいです(*´ω｀*)頑張ります!!! (2016年10月17日 20時) (
レス) id: 9c0969857c (このIDを非表示/違反報告)
ゾロlove - 初めまして!すっごい面白いですね。頑張って下さい!(*^_^*) (2016年10月17日 18時) (レス) id: c950c7d167 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふろ | 作成日時：2016年10月5日 21時
