No.109シルバーズ・レイリー ページ13
レイリー「その麦わら帽子は………精悍な男によく似合う………!!」
ルフィ「！」
レイリー「会いたかったぞ、モンキー・D・ルフィ」
A「レイリーさん、ケイミーの首輪を…」
レイリー「…そうだな、首輪を外そう」
パッパグ「おいおい、じいさん無茶すんな!!!爆発しちまうよ!!!」
チョッパー「ど隷の首輪が爆発するとこ俺たち見たんだよー!!」
ブルック「私も見ましたよ。マズイですってほんと、その首輪は!!!」
皆は声を荒げていた
レイリーさんは気にした様子もなく
ﾎﾞｶｧﾝｯ
ケイミーの首から爆弾を外した
ふふっ。みんな驚いてるなぁ笑
フランキーには申し訳ないけど、
レイリーさんはやっぱりすごい人なんだよね
ハチ「あれは確か"覇気"ってやつだ。俺もよく知らねぇけど…」
レイリー「悪かったなきみら……見物の海賊だったか…今のを難なく持ちこたえるとは、半端者ではなさそうだな」
ロー「まさか、こんな大物にここで出会うとは…」
キッド「…"冥王"シルバーズ・レイリー…!!!間違いねぇ。なぜこんなところに伝説の男が…」
レイリー「この島じゃコーティング屋の"レイさん"で通っている…下手にその名を呼んでくれるな。もはや老兵…平穏に暮らしたいのだよ」
レイリーさんはルフィたちにお礼を言った
まずはここを出ないとね…。
でも、もうここは海軍に包囲されていた。
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おふろ(プロフ) - ゾロloveさん» ありがとうございます!!そう言ってもらえるとすごく嬉しいです(*´ω｀*)頑張ります!!! (2016年10月17日 20時) (
レス) id: 9c0969857c (このIDを非表示/違反報告)
ゾロlove - 初めまして!すっごい面白いですね。頑張って下さい!(*^_^*) (2016年10月17日 18時) (レス) id: c950c7d167 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふろ | 作成日時：2016年10月5日 21時
