検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:47,043 hit

小さくなった! ページ4






及「で、なんでおいかわさんが、ぼーるみがきしないといけないの!?」





岩「その体だと事務の仕事しかできないだろ」






そーだけどっ!






花「にしてもこれが及川とはなぁ〜」




わしゃわしゃと頭を撫でるマッキー








及「や、やめてよっ、まっきぃ〜」






花「キュンッ)可愛いなぁ、及川ぁ〜!」







わしゃわしゃわしゃわしゃっ








松「花〜俺も、やりたい〜」






わしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃっ










金「(....なんか、すごい絵面だなぁ....。)」





国「....なんか、すごい絵面だね、金田一。」





金「うおっ!?お前エスパーか....?」




国「なわけわいじゃん。

ってか、金田一もそう思ってたんだね(笑)」





金「いや、思うだろっ!!(小声」




国「(笑)」







岩「お前ら、練習しろよ...。」









岩ちゃんの言うことも聞かず二人は俺の頭を撫でるのを止めない。









いつもなら_____









”なんかおごれ、主将だろ〜“



“豚骨ラーメン食いてぇ!!!”



”担々麺だろ!!“




“ハンガー徹(笑)”


”ハンガー徹(笑)“









とかとか、愚 痴しか言ってなかったのに....!!







今、俺超愛されてるよね!?

小さくなった!→←小さくなった!



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
117人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぷぅま | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/puuma04271/  
作成日時:2017年8月15日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。