可愛さ105％ ページ29
・
槿side
綱「てめぇ！！
何すんだ！
お前ら仲間だったんじゃねぇのかよ！？
円堂と、Aを吹っ飛ばしてなんとも思わねぇのかよ！！
そんなにエイリア石が大事なのかよ！ ぁあ゛！！！」
ﾀﾞﾝｯと綱海君も地面に倒れる。
風「お前は黙ってろ！！
お前には 何が分かる！！」
...違うよ。
槿『私達だからこそ、分かるんだよ。』
木「俺、このチームが好きだ！」
綱「そうだ、皆サッカーが大好きってところがな！！」
塔「心からサッカーを愛する円堂が好きだ！
あんた達と同じなんだ！！」
風「同じ...？」
吹「キャプテン達に出会えたからこそ今の僕があるんだ！！」
風「なんだ...これは...」
塔.綱.木「パーフェクトタワー！！」
風「っ！！」
綱「！今だ、コートの波が引いたぜ！！！」
塔「いけ、綱海！！！」
綱「ツナミブースト！！！」
槿『綱海君の超ロングシュート！！！』
でも、惜しくもゴールならずだったけど溢れ球を吹雪君が拾い＿＿＿＿＿
吹「ウルフルレジェンド！！」
ﾋﾟｨｰと一点を返すことができた。
その後も吹雪君の活躍は止まらない！
吹.豪「クロスファイヤ！！！」
ﾋﾟｨｰと雷門は２−２同点に追い付いた。
剣「何をしているのです！？
もっともっと、お前達の能力を見せつけてやりなさい！！！！」
.
風「そうだ。
俺達の力はこんなもんじゃない！！！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「イナズマイレブン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぷぅま | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/puuma04271/
作成日時：2017年5月7日 16時
