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マネ業33日目 ページ35






試合が終わり夕食の時間。


昨日の事があってか美玲ちゃんは食堂に現れなかった。


潔子ちゃんが言うには”ドリンク作りのときは最悪だったけど記録はちゃんと録ってくれていたしまぁ、問題はないかしら。“と言うことだった。


マネ業はちゃんとこなしていたらしいね。



日「Aさん!!俺らの速攻すごかったですよね!!」



及「え〜青城の連携の方がすごかったよね〜」



二「俺達のブロックが一番完璧でしたよ〜?」





...なんだ、この面子は...




私の隣に巨人二名。

正面に小さな巨人が一名。



百『うん、日向君と影山君の速攻には目を疑ったよ〜。

それになんと言っても青城の連携もそうだけど松川君みたいな選手へのプレッシャーのあたえかたも上手かったなぁ〜

伊達工のブロックはピッタリ二人はついてくるから怖い存在になるなぁ〜。』




と私は今日試合をみて思ったことを話す。









御「きゃー!!!」



と食堂外の方から美玲ちゃんの叫び声が。



...私達はその叫び声を聞いても一向に食堂の外に行く人は居なかった。





天「こーゆーのって見に行った方が良いのかなぁ〜?」



牛「...やめとけ。

もしマネージャーの言うことが本当なら天堂も神月があいつにされているように巻き込まれるかもしれない。」




天「...若利君、どったの?」





以外だなぁ〜



クロちゃんに白鳥沢は美玲ちゃんよりだって聞いたけど。






御「きゃー!」





※今は食事の時間です。






百『私見に行ってくる。』



及「あ、待って俺も行くよ!」



黒「俺も行く!」




百『じゃぁ行こうか。』









私とクロちゃんと及川君は食堂を出ると__________









蛇VS美玲ちゃん




というなんともシュールな光景がそこにはひろがっていた。

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設定タグ:ハイキュー , 〜と〜君 , 黒尾鉄朗   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ぷぅま | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/puuma04271/  
作成日時:2017年1月5日 14時

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