20,カークランド先輩のスコーン=最終兵器!! ページ21
A「そう言えば…昼休みなのに何も食べてないな…」
菊「そうですね…
私もお腹空きました…」
フェリ「お弁当持ってくるの忘れてたよ〜」
アル「俺もバーガーがなくなったんだぞ…」
・
・
・
・
・
アル,菊,フェリ(しまった!!
フラグが立ってしまった!!)
ア「しょうがない奴等だな…
ほら俺のスコーンやるよ」
カークランド先輩が出したのは炭?みたいな物体だった…
A「カークランド先輩…何すか…それ?」
ア「見て分かるだろ。
スコーンだ!!」
ア以外(どこをどう見てスコーンなんだよ!)
A「カークランド先輩のスコーン=最終兵器…
はい!ここにアンダーラインを引きます!」
ア「アンダーライン引くな!!
大丈夫だ!!見た目は、悪くても味は、美味しいから!!」
・
・
・
・
ア「何で黙るんだよ!!馬鹿!!」
アル「だって…見た目も味も駄目じゃないかい…
君のスコーン…」
アルフレッドが冷めた目で見てる…▼
フェリ「小麦粉が可哀想だよ…」
フェリシアーノが涙目で見てる…▼
ア「き、菊は、食べるよな!?」
菊「全力で善処します。」
菊は、真顔で見てる…▼
ア「ぷ、プリンセスは、食べるよな!?(泣)」
A「俺もうプリンセスじゃないから」
Aは、軽蔑した目で見てる…▼
ア「お前ら何か知らねぇ!!」
アーサーは、逃げたした▼
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←19,可愛い系男子か…
ラッキーアイテム
革ベルト
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:氷季 | 作成日時:2012年5月28日 8時