あなたの背中

あとがき ページ37

・


A様。

ここまでお読みくださりありがとうございます。



ようやく、ようやく完結できました！！
いやぁ、最初から読んでくださっている方にはずいぶんお待たせしてしまいました…すみません…

だって、私の中の五関様、全然しゃべってくださらないんだもの。←

そんな言い訳はさておき、少しだけあとがきです。
五関様には是非とも、上司ポジションで可愛がられたかったのでこんなお話にしてみました。
実はぜーんぶ、部長にはバレていて、Aちゃんは部長の手のひらの上で転がされていたのよ。なんつって。あとはご想像にお任せいたします。うふふ。

でも、なんだかきゅんきゅん展開が少なくなってしまったかなぁと反省はしています。

五関様、結構胸キュン枠だと思うんだけどなぁ。最初の設定間違えたのかな。
というか、そもそも会社の経営の仕組みとか全く分からないド素人なのに、『人事部長の五関様』を書きたいがために難しい話にしすぎました。次はヒモ男にでもします。(最低)

ちょいちょい自担を登場させたのはほんとすみません。
だって郁人はよく喋るんだもの。書きやすい。


☆☆☆


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見てくださっている人がいると思うと、書くぞ〜という気になりますね。

これからもきっと、のろまな更新速度ではございますが、よろしければお暇な時にでも覗きに来てくださいね。


さて、次は株式会社シリーズ第４弾。
営業マンのはちもとくんを書きます( ^^)
お楽しみに〜



ろっか

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