告白されてみた。 ページ4
・東雲彰人
彰人「ふぅ〜〜〜〜〜〜……お、おい。」
とかなり緊張した様子で呼びます。
彰人「はぁ……、一回しか言わねぇからよく聞いとけよ…。
お前が好きだ。オレと、付き合ってください。」
とさっきの緊張はどこにいったと思うほどカッコよく告白してくれます。
・青柳冬弥
冬弥「A、伝えたいことがあるんだが…いいか?」
と少し緊張した様子で呼びます。
冬弥「俺は、Aのことが好きだ。俺と付き合ってください。」
と頬を少し赤らめて言います。可愛いのかカッコいいのか……
・天馬司
司「A、ちょっとついて来てくれないか?」
といつもの威勢とは裏腹に、落ち着いた様子で呼びます。
司「A、好きだ。オレと…付き合ってください!!!!」
とバカ大きな声で告白してきます。あ、ちなみにここ学校なので、みんなに弄られ、寧々ちゃんには「バカ……」と言われます。
・神代類
類「Aくん、ちょっとついて来てくれないかい?
Aくん…いや、A。好きです。僕と付き合ってください。」
ストレートに呼び、ストレートに告白する男…それが神代類です。あと、そこで呼び捨てになるの、反則です。
_____
反則が多い男、その名も神代類。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーアルファベット
X
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あめ | 作成日時:2024年1月1日 20時