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深「あ〜、A、、、」
だいぶ飲みすぎたのか周りを気にせずに
私のことだけを見ててトロンとしてる目が可愛い。
松「はいはい、深澤くん離れてください」
深「えーーー」
廉や樹、他のジュニアも何人かいる前で
堂々と抱き着かれた私はどうしていいか分らず
困っていたら北斗が助けてくれて
松「めっちゃ飲んでたから」
A「こんなベロベロなの初めて見たかも」
松「樹に飲まされて、なんかめっちゃ語ってたよ」
A「何を？」
渡「好きになるのってこんな辛かったかあ？って」
北斗との会話を横で聞いてた翔太が入ってきた。
松「お前ら見てるとほんとむかつくわ〜」
A「なんでよ」
松「お互いめっちゃ好きじゃんはやく付き合えよって」
A「付き合えたらこんな苦労してない」
渡「ふっかも同じこと言ってたな」
北斗に引き離されて拗ねていた辰哉くんがまた体を起こして
私の隣に座って、肩を組まれる。
深「俺ら、付き合うか〜」
A「は？何言ってんの、こんなところで」
深「お前も俺のこと好きじゃん？だめなの？」
A「北斗、、私帰っていい？」
松「ああ、おい！！」
呼ばれてその場に行ったけど、辰哉くんの言葉が素直に
私の胸に刺さって耐えられなくなってしまった。
お互い好きなのに付き合えない、、
そんなことは前からもうわかってたこと。
酔っているからって直球で言われると
抑えていた感情が私の中で苦しく動き出す。
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べび(プロフ) - まーさん» まー様 ありがとうございます(；＿；)更新頑張ります！ (2020年6月9日 3時) (
レス) id: 59c0ac9c6f (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - やっぱりこのお話、好きです(T△T)更新有難うございます！！続きお待ちしてます！！ (2020年6月8日 23時) (レス) id: 642c74e836 (このIDを非表示/違反報告)
べび(プロフ) - まーさん» まー様 待っていて下さるの本当に嬉しいです！！こちらこそ読んでいただき、ありがとうございます♪ (2020年5月14日 9時) (レス) id: a247a7bba9 (このIDを非表示/違反報告)
べび(プロフ) - P子さん» P子様 楽しみにしていただき、ありがとうございます。これからも頑張りますね♪ (2020年5月14日 9時) (レス) id: a247a7bba9 (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - 初めまして！！私、このお話好きで気になってて、更新止まったままだったけど続き読みたくてずっと待ってました！！(T^T)お帰りなさい！！続けてくれて本当に有難うございます(T▽T) (2020年5月13日 22時) (レス) id: 642c74e836 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：baby | 作成日時：2019年10月23日 13時
