プロローグ ２

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北「あれ？なんでsnowmanもいるの？」


佐「居ちゃ悪いのか〜遅刻君よ」


岩「いやだから、お前は引っ込んどけって」


佐「あっはい」


A「すいません、遅れて、、あれ？」


向「Aちゃん〜北斗おはよう！

昨日はありがとう見に来てくれて


って、、、昨日と同じふくっ」


北「康二〜ちょっと口になんか付いてるよ〜」


北斗が康二くんの口を抑えて

乱暴に向こうの方へと連れていった。


A「あ、あのみんな本当にごめん！

昨日北斗と飲んでて連絡も見てなくて、、」


樹「うん、まあ急だったから仕方ないよ」


慎「それにしても北斗も潰れるって珍しいよね」


優「なかなかないよね」


ジェ「どんだけAと深い話してたんだよ〜」


A「ごめん、ごめん」


スタッフさんやマネージャーさんにも

謝りに行き、スノストで雑誌の撮影が入ったと

教えてもらった。


それでスノのみんなも居たのか。


どうしよう、気まずい。


康二くんは絶対に服のこと変に思ってたし

気づかれてる人には気づかれてそう。



メンバーは多分わかってないと思うけど

いや〜スノのみんなの顔が見れない。


みんな気づいても黙っててください。

お願いします。

って心の中で呟きながら皆の所に戻る。



京「とりあえず俺ら個人撮影進んでるから

北斗とAもうすぐ始まると思うよ」


A「わかった」


ジェ「個人撮影終わったら、snowmanと

表紙の撮影だって！」


北・A「まじか」


樹「お前らなにハモってんの(笑)」



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お久しぶりです！

星が赤になったら更新するといって、

停止していたのですが、

書き始めていくことにしました。


待ってると言ってくださってる方々がいて

私自身もこの物語を進めたかったので

この度また書いていくことにしました。


ゆっくり更新していきますので、

温かく見守っていただけると嬉しいです。


低評価やめてください。



そして作者Twitterもしておりますので、

良ければ見ていってください☺

【@__Babybb】
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