〜まちのじじー いちさんはうんどうしんけいむちゃすごかった〜 ページ18
「はぁっはぁっ...はぁっ...」
ちょっと足が限界かも...ちょっとだけ...休もうかな...はぁ...
「やっと追いつきましたよ...いきなり走って行ってしまうから驚きましたよ、お嬢さん」
「!Σ(・□・ )」
いきなりの声に少々驚きつつも(...はいすいませんかなりです盛りました)
声がした方へと振り向くと、あっ、さっき話しかけて来た
「町のジジィ 1」さんっ...!!
なんでっ...?さっきまでいなかったのにっ...
「(((;゚ρ゚)))アワワワワ」
「うーん...もしかして僕はお嬢さんに嫌われてるのかな...?
あれ...?なんかしたっけ...?(´ε`;)…」
どうしよう、この先は行き止まり。逃げる術がない。
「まあ、それでもいいや。ちょっとお嬢ちゃん、
...僕についてきてもらっても...いいかな?(`・ω・´)」
「゜・(Pдq。)・゜。」
「え!?ええ!?なんで!?なんで泣いちゃうの!?Σ(゚д゚lll)お、落ち着いて!?」
「ぅわ━━。・゚ ゚・(p>□<q)・゚ ゚・。━━ん」
「えーっ...あっ!こ、このお菓子好きっ?僕大好きなんだー!こ、このお菓子っ!」
そう言って取り出したのは...
「(つд⊂)エーン......( ゚д゚)ピクッ」
「...え?まさかのストライク?」
私の大っっっっっっっっっ好きなお菓子でしたっ!!
〜わんわんお〜→←〜かみよわれにちからを(ちょっとちがう)〜
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作者名:プリペロ♪ | 作成日時:2015年11月27日 19時