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『1口いる？』
その一言で時間か止まったみたいにフリーズする紫耀と永瀬廉
え？私なにか変な事した？
『2人ともどうしたの？』
紫耀「いや、それってカップルが良くするやつじゃん…しかも間接キスになるじゃん…」
動揺しているのか変な喋り方になる紫耀
優太は幼なじみで
それと同じ感覚で接していたらダメなんだ
紫耀と永瀬廉は幼なじみの優太とは違う…
やっばり、嫌だよね
『あ、ごめん』
私は紫耀に向けていたクレープを引っ込めようとすると
突然私の手を掴んだ紫耀はクレープを1口食べた
『え？』
廉「は？」
突然の紫耀の行動に動揺を隠せないのは永瀬廉と同じらしい
紫耀「美味しい！！」
『あ、嫌じゃなかったの？』
紫耀「ちょっとびっくりしたけど…
好きな人からこんな事されたら嬉しいに決まってんじゃん」
『そ、そっか……って…ん？』
紫耀「でもこんな事誰にでもしたらダメだよ！！しかも俺メロンパンちゃんの事好きなのに…メロンパンちゃんって結構小悪魔？」
紫耀は1人で笑いながらどんどん話しを進めていく
え、ちょっとまって
好きな人からこんな事ってどういうこと？
___________________________________________
BLACK永瀬君まだ続きます。
引き続き見てくださると嬉しいです！！
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ミミ(プロフ) - もちさん» そう言って頂けて本当に嬉しいです！期待に応えられ頑張りますね(≧∇≦*) (2019年10月26日 22時) (
レス) id: 69ce0864de (このIDを非表示/違反報告)
もち(プロフ) - 面白くて大好きです！！ 頑張ってください！ 応援しています！！！ (2019年10月26日 14時) (レス) id: 0830f30708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミミ
| 作成日時：2019年10月12日 15時
