11.二枚目 ページ11
Aside
皆に一枚目の相関図を見せれば泣きそうな顔になった。
隼「俺、なかま、だったのに、グスッ、何もできな、グスッ、かった」
そう泣きじゃくる隼の背中を亜嵐が撫でる。
皆も同じことを考えていたらしく暗い表情になってた。
亜「皆さ、確かに俺たちは守れなかった、大切な仲間を。でもさ、今できることがあるならやるべきじゃない?」
その言葉にはっとした私たちは、二枚目の相関図を見た。
そこにあったのは
・ピンク
・ミント
・悪口屋
・裏ヤンキー
そしてピエロマークのついた
・カメレオン
ここからわたしたちの『戦い』が始まった。
 ̄ ̄ ̄作者です。
実は今年、受験生なんです。
その為、これからの更新について作品の説明欄のところにURLがある作品一覧のところで説明しています。
ぜひ見てください。
134人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
優奈(プロフ) - 私はこの作品大好きです!まだ他は見てないけど。でもこの作品の続き見たいし応援してます!なので頑張ってください!! (2019年7月31日 17時) (レス) id: 799f064f74 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年6月10日 18時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:PURIN x他1人 | 作成日時:2018年1月6日 15時