37.嘘だろ? ページ42
隆弘side
父さんにいきなりよばれ、少し走ると父さんがこっちを向いて話し出した。
「落ち着いて聞けよ。Aがな屋上から飛び降りたらしい。」
はっ?
「なぁ、嘘だろ?」
「隆弘、落ち着け。嘘なんかじゃないんだよ。とりあえず、大野先生らAの病室に来るように言われたから。行くぞ。」
Aの病室の前につく。
父さんがドアをあける。
「Aは大丈夫なんですか」
そう父さんが尋ねたとき、
「貴方たちがAを死なそうとしたくせに!!今更来ても遅いんだよ!!」
そう千晃ちゃんに叫ばれた。
颯くんが封筒を持って近づいてくる。
「千晃も言いましたけど今来てももう遅いんですよ。」
その封筒をあけるとAの文字で書いてあった手紙だった。
その手紙を読み終えたとき俺たちは涙が止まらなかった_______。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄手紙は次、のせます!!
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あたすえちーちゃん♪ - 感動して、涙が止まりません。゚((ΩДΩ`))゚。頑張ってください! (2017年8月12日 0時) (レス) id: 3831e300f5 (このIDを非表示/違反報告)
エリカ - すごいです。感動して、涙が止まりません。 (2017年7月28日 18時) (レス) id: 13d862b802 (このIDを非表示/違反報告)
shinmisa0925(プロフ) - 一日3話ぐらい書いてください!わがままですみません。 (2017年7月28日 12時) (レス) id: 68a929aab9 (このIDを非表示/違反報告)
shinmisa0925(プロフ) - 続きが早く読みたいです!ワガママでごめんなさい。 (2017年7月26日 11時) (レス) id: 68a929aab9 (このIDを非表示/違反報告)
PURIN - のんのんさん» 時間があれば、亡くなったバージョンも書こうと思います!! (2017年7月24日 19時) (レス) id: f97656d028 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:PURIN x他1人 | 作成日時:2017年7月11日 16時