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あなた達に会った日 ページ3
A side
6年前
私『 二人とも大っ嫌い!』 バンッ
ちょっとしたことで両親と喧嘩をしてしまい、
行くあてもないからブラブラとする。
私『 あっ、ここで休んでこ』
小さな公園を見つけ、ブランコに座り、
うつむいている。
数十分がたった頃、突然鳴り出した携帯。
着信の合図を出している画面を見ると、
お母さん の文字。少しためらったが、応答の
ボタンをタップする
私『 、、、もしもし、、、』
? 『 突然すみません。警察のものなんですが』
私『 えっ?どうして警察の方が母の携帯を?』
警 『 実は、さきほど〜〜、〜〜て、』
私『、、、、、、なんで、、、、、、 』
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作者名:purikuaruna | 作成日時:2018年11月5日 19時