今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:2,194 hit
小｜中｜大
3 ページ17
知念side
楽屋に入ってきてから気づいたけど、Aの顔色が悪い気がする
多分、最近は忙しそうだったし、疲れが溜まってるんだと思う。
顔色が悪いのはみんな気づいてそうで密かに心配している。
そこで、宏太がAに話しかけた。
僕は、涼介と圭人とゲームをしてるけど、実は、
二人の会話を盗み聞き中笑
だって、涼介も圭人も手を動かしているように見えて、うごかしてないんだからね！？
ひかとゆうてぃーはさっきまで楽器の話で盛り上がってたのに、突然止まって、お互いの顔を見つめあっちゃってるよ笑
伊野ちゃんと雄也は 寝てる。
後でこの2人も説明しておこう。
話聞いてると、熱もなさそうだし、そこまでじゃない無いらしいからひとまず安心
みんなAのことが大好きだから、ちょっとした些細なことでも、気になっちゃんだよね
さて、僕はスタッフさんに呼ばれるまでゲームの
続きをしますか！
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←2
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：purikuaruna | 作成日時：2018年11月5日 19時
