紅一点の隠し事 (ページ13)

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八乙女side
Aには入ってもらえることになっけど、問題は
ジャニーさんか、、、

薮『、、、はい、、、はい、分かりました。失礼します』

八『どうだった？』

薮『許可して貰えた』

中『やった薮『ただ、』
裕翔の言葉を遮って薮が話し出した

薮『それなりの覚悟は必要だって言われた』

山『アンチとかってこと？』

薮『それもそうだし、ジャニーズに女の子だ。
世間も注目するだろうって』

私『うん、』

八『俺達も分からないことがあったら、教えるけど、無理はしないでね？』

私『はい、』笑

有『よし！ジャニーさんに許可も貰ったし、A！
いっぱい飲むぞー！』

岡『あっ、そう言えば、Aって何歳？』

髙『あぁー、確かに聞いてなかったな』

私『 17歳だよ？』

全『、、、えぇぇ！！！』

伊『てっ、てっきり20歳くらいだと、、』

山『ホントだよ、大人っぽすぎ！
大ちゃんと全然違うじゃん！』

有『おい！山田どうゆうことだ！』

山『そのまんまの意味だよ！』

ありやまは相変わらずギャーギャーうるせぇな笑

岡『じゃあ、僕達と同じ、Hey!Say!７なのかな？』

おい、けいとーサラッと流したな笑流石天然←

私『Hey!Say!７？？』

八『そう、Hey!Say!７は山田、知念、裕翔、圭人のまぁ、いわゆる年下組だな。それで、
Hey! Say! BESTが、大ちゃん、伊野ちゃん、
髙木、薮、俺で年上組』

私『グループの中にもそうゆうのがあるんだ』

有『そうそう！コンサートでも7とベストに別れての披露もあるんだよ！だから、それぞれが歌ってる曲も用意されるからね』