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「ええと、まあ、誰でもいいわ!
ブルーム!あなた茜先輩ですよね?!」
円「ええ?!」
パアアアアア…
茜「ん…あれ?なにこの格好?!シン様は?!」
「あ…やっぱり」
茜「Aちゃん、これ、どういうこと?!」
「いやー、あの人がみなさんに薬飲ましたっぽくて…」
茜「ああ、なるほど…。ところでシン様はどれ?」
「いや、全員わかんないと元に戻らないんですよ…ただの女装になっちゃいます」
茜「それでもいい!早く!あとカメラちょうだい!!」
「わ、わかりました…
レモネード!あなた、神童先輩ですよね!」
パアアアアア…
神「ん…ってえええええええ?!」
「あぁ…やっぱり」
茜「シン様ああああああああ((ry」
神「え、もしかして山菜か?!」
茜「レモネードなシン様もいいいいいいい((ry」
神「どうなってるんだこれは…ハッ、霧野は?!」
「もう説明めんどいんでカクカクシカジカでいいですか…?」
神「というかこれはなんだ?」
「プリキュアっす」
神「…?」
「知らないんすか…茜先輩説明よろです」
茜「わかった!シン様プリキュアはカクカクシカジカ」
「茜先輩までカクカクシカジカを」
さて、次は霧野先輩かな…
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作者名:南沢渚@ | 作成日時:2014年7月31日 11時