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「Aちゃん、どうしたの？」
「あ、春奈さん、監督、コーチ」
「またお前らか・・・今度は何をしでかしｔ・・・う・・・」
「『お前「ら」』ってなんだ！こいつのせいなんだぞ！(ヒロトを指差して」
「なんだぁ？あの女達はぁ？」
「プリキュア・・・そうでしょ？Aちゃん」
「はい・・・夏美さん・・・」
「ぷりきゅあ？なんだそれ？」
「監督、プリキュアは、あーでこーで・・・」
・
・
「へー！！そんなすげー奴がいんのか！！！サッカーできるのか？！」
「え・・・あのマーチ・・・緑色の子なら確か・・・できたはず・・・」
ん・・・？ちょっと待って？
「クールだけど喧嘩っ早い」って言ってたよね・・・？
九坂は・・・クールじゃないから・・・あっ！！！！！！
「監督！待ってくださi((「マーチシュートぉぉぉぉ！！！！！」え」
技とか完全にプリキュアなんだ・・・。
てか、あの二人面識ないけど喧嘩とかにならなくてよかった・・・。
「おーい、A−」
「あ、風丸さん！来てくれたんですね！メール見てくれたんですかっ！！？」
「あぁ、暇だったし、円堂達にも会いたくてな！」
「ありがとうございますっ！・・・////」
「ん？ブロッサムどうしたの？」
「ブロッサム・ダブルインパクト！」
「え、ちょ、なにやってるの？！？！」
「うわっ」
「風丸さん？！？！」
「俺が行く！！」
「監督！」
「とぉぉりゃぁぁぁぁ！！！！！」
((ズシャァァーーー
「円堂・・・」
「大丈夫か？！風丸！」
「よかったぁ・・・」
「なぁ、俺、そこの、ぶろっさむ？が誰だかわかった」
「私もだ」
「僕も」
「僕もだよ！まｓ((ふごぉぉ」
「ちょっと黙ってようか★」
「はひ・・・」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
低評価きてるｗｗｗｗｗｗｗ(((
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作者名：南沢渚＠ | 作成日時：2014年7月31日 11時
