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今日もいつもどうり、練習に行った。
そこで驚愕の光景を見てしまった。
プリキュアがいるのだ・・・。
え・・・。
は？
いや、ちょっとまてぇぇぇ((((
こんなことをする人はあの人だけだ！！！
((ｐｒｒｒｒ・・・
「もしもしー？」
「ヒロトさん？ヒロトさんですよね！？あんなことしたの！！」
「あんなことって？」
「普通に練習にきたらプリキュアがいるんですけど！！！！」
「あー！もうきいたの？早いなぁ！」((
「やっぱりヒロトさんじゃないですか！！リュウジさんに代わって下さい！！」
「え、ちょそれは勘弁・・・」
「早く！」
「Aちゃん、代わったよ＾＾★」
「ヒロトさんと雷門中にきてください！」
「うんわかった」
やっぱり・・・あの人だったよ・・・！！
「Aちゃーん」
「あ・・・ってこの2人もきたんですか」
「こいつをボコるのに協力してくれた」((
「(チーン」
「なるほど・・・あ、あれ見てください」
「・・・俺帰ｒ((「お願いふーすけ！もっとこの人ボコっていいから！」おう、残る」((
「私のこと知ってるかな・・・プリキュアたち」
「おい、効能話せ、なにやったんだ」
「ん・・・とねぇ・・・
姿中身がプリキュアになって、もとの自分の記憶は少しだけ残り、
誰がそのプリキュアになったか当てられたら中身だけ戻る。
全員がどれになったかあてる事ができたら全員戻るよ☆」
「おい、ガゼル」
「なんだ」
「ボコろう」
「僕もボコる★」
「え、ちょ、わぁぁｌ((」
・・・謎の効能だな(((
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作者名：南沢渚＠ | 作成日時：2014年7月31日 11時
