プレミアムボイス…? ページ6
観客「あっ知ってる〜確か、プリズムボイスと比べ物にならなくて、この世界に1人しか存在しないっていう…」
A「そんなに私って凄いの!?」
観客がざわつく…
A「えっと…じゃあ、そのナントカボイスのミィナを宜しくね〜!んじゃ、また今度会いましょー」
私はそそくさと空腹がヤバイのでステージをあとにした…
A「めが姉さん、」
めが姉「はい。今なら1000円プレゼントです。」
A「あ…ありがとうございます…えっと、めが姉さん」
めが姉「はい。どうしました?」
A「私って…プレミアムボイスなんですか?」
めが姉「あぁ、気になるなら計ってみます?」
A「そんな事出来るんですか!?」
めが姉さんは機械を取り出した。
めが姉「これに向かって声を出して下さい。」
A「じゃあ…スウッ あ〜♪」
機械は私の声に反応して分析をしている。結果がレシートみたいに出てきた。
めが姉「まぁ!!プレミアムボイスですね」
A「嘘……」
めっちゃ稼げるじゃん!?
めが姉「神アイドルに頑張ればなれるんじゃないかしら?頑張ってくださいね。」
A「ありがとうございました!!めが姉さん。」
私はプリパラを見て廻る事にした。
飲食店…ないかな
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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すみれ(プロフ) - かーなさん» ありがとうございますぅぅぅ!!最近消そうかどうしようか迷っていたので嬉しいです!! (2015年12月10日 16時) (携帯から) (レス) id: e0d0c50734 (このIDを非表示/違反報告)
かーな - イメージ画像結構可愛いと思います (2015年12月10日 16時) (レス) id: a47d2bd317 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すみれ | 作成日時:2015年12月3日 14時